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窯出しと山賊鍋

2009年12月27日 21:36

窯出しと海賊鍋①

窯出しと海賊鍋②

暮れも押し迫った27日、先週の日曜日に火入れした炭焼き釜の窯出しを行った。
24の瞳と一台のテレビカメラが注視する中、積んだ砂をどけ、覆いの鉄板を開けるといつものように竹炭が・・・
焼けているはずだったのになぜか焼けていない。3分の1も焼けているだろうか、ほとんどが生焼けで表面だけが煤竹みたいに焦げている。
なんで焼けてないの?みんなの顔が不思議の顔になっていた。
何故焼けなかったのか?。砂が乾いて鉄板の隙間から洩れて竹の間に入り込んだ?煙道が詰まり、火が回らなかった?。そう言えばいつもなら20時間くらいで焼き上げるのに、今回は30時間位かかったな?
いろいろと反省もし、原因を検討したがこれといった要因も見当たらず、火入れの時にも遠く芦北から来ていただいていた炭焼き師匠の溝口さんにも話を聞いたが結局はわからずじまい。「まあ、こんなこつもあっとですバイ」との優しい慰めの言葉をもらい、諦めるほかなかった。
一番困ったのはKKTテレビから取材に来ておられたカメラマンの方。焼きあがったのを見て万歳三唱する我々を画に収めるはずであったものが失敗に終わり、どんな画作りをしていいものやら随分と悩まれたことであろう。
しかし終わったことは終わったこと。猪肉を焼きながら、みんなで美味い山賊鍋を食べようではありませんか。



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