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2009年10月15日 12:11

IMG_0774.jpg

相方の父が亡くなって、天草の実家に足を運ぶことが多くなった。
道沿いの畑から急な坂を登った古い家であるが、いたるところに柿の木があり、実をたわわに実らせている。
畑の隅に植わっている木まで含めると8本もあるので、種類を訪ねると「知らん」「わからん」と言われる。
子供の頃よくちぎって食べていた柿と同じ様であるが、そう言えば当時は柿の種類なんて気にもしなかった。ただ甘いか、渋いか、だけが重大事であった。
種類はわからん、で良いのであろう。
柿は柿本人麻呂なんて、人の名前にも残っているくらいだから、万葉の時代には既に庶民の食欲を満たしてきたものと思われる。
そう言えば日本人の感じる甘味の原点は、干し柿の甘さである、なんて聞いたことがあるような・・・
いずれにせよ、柿は田舎の風景によく似合っている。


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