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花見二題

2013年04月02日 16:06

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昨年は入院していたこともあり、散りゆく花しか見ることができなかった。
それはそれで九死に一生を得たわが身としては想いも深いものがあったが、今年は妻と二人たくさん花見をしようと約束をしていた。
そして、何より妻の思い出深い教良木の家に立つ一本の桜を見たいとのことであったので、全てはそれに照準を合わせて準備を整えた。
家は父が死んで3年空き家のままであったので随分とあちこち傷んでおり、まずは人が住めるように部屋を一部改装した。家具も入れ替えて、来客も泊まれるようにした。
今年は例年より一週間も早い満開となったが、たくさんの人に来ていただき、おかげで楽しい花見となり感慨深いものがある。
もう一件は例年のごとく熊本城での花見。写真とパソコンのお師匠さんである米田さんとのお花見である。楽しいお話が聞けるとともに今回もたくさんの写真をいただいた。
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枝垂れ梅

2013年03月01日 18:10

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我が家では「花」と言えば梅である。この枝垂れ梅は植栽して間がない昨年から沢山の花をつけ始めた。
あまり大きい木ではないが、その花は色よし、匂いよしで申し分なし。
しかし今年は可愛いメジロが来る前に獰猛なヒヨドリが大挙して蜜を吸いに来ている。
奴らが花を散らしてしまわないうちに、早くこの花を愛でながら一杯やらねばなるまい。

侘助

2013年02月04日 16:38

侘助25年

毎年こいつが咲くのを楽しみにしている。
背の高さは1メートルにも及ばず、花も小さく、ラッパ状に咲く。
椿のお仲間のせいか匂いもあまりしない。
それでもえもいえぬ風情がある。絢爛たる春を前にして、凛としてその名のとおり静かだ。

ベランダ

2013年01月03日 13:31

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昨年、家を建ててから30年が過ぎたのを機会に家を一部改装した。
主なものは雨漏りがしていた屋根の防水シートの張替え、腐りかけていた軒下の板の取替、家族構成も変わったことから畳の部屋を板張りに変更などを行った。
これらは業者さんにお願いしたが、板が腐り危険な状態に陥っていたベランダは自分でしようと思いたった。
最初は既存のものを取り外し、新たにベランダを取り付けるだけだと簡単に考えていたが、いざ実際に手をつけてみるとこれが簡単にはいかない。一本の木に釘が後ろ前、斜めから無数に打ち込んで有り、これを外すだけで大仕事。時間もかかり、密かに思っていた年内完了がおぼつかないことから作戦変更。
まず見苦しいところをチェンソーで切り落とし、既存のものの上に被せるように新しいベランダを作ることにした。つまり二重構造のベランダ。構造が見えないように飾り板を打ち、なんとか年内の完成を見た。
家族からは暮れの忙しい時に時間をかけ、業者さんに頼んだが良かったのじゃないのと嫌味を言われながらも自分で仕上げた充足感がある。
さて新年は何に取り組もうかな?

自然観察会・体験教室

2012年11月26日 17:17

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久しく里山という言葉を聞かなくなったが、里山の恵みを体験してみようということで今回の自然観察会・体験教室は行われた。
利用させていただいたものは“たかんぽめし”作りのための孟宗竹と、バームクーヘンを焼くための木炭であった。
しかしさすがに炭を焼く時間はないのでこれは既に焼かれた炭を利用させてもらった。
人は食には興味をひかれるもので通常の定員40名を超えて63名の参加があり、子供たちの笑いもありでにぎやかな体験教室となった。
作りながら利用されなくなった里山の現状と課題について少しお話させてもらったが、どうやらみんなの興味は食べ物に集中していたようで、それはそれで成功なのだろうが、次回は自然と自分たちの身の回りの環境についてもっと興味を持ってもらえるような仕掛けを考えなくてはならない。と、反省。

海山交流

2012年10月20日 11:56

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山都町立矢部小学校の生徒4年生29人が天明にやって来た。
10年来続いている山の子供たちと海の子供たちの交流の一環だ。
今回は脊梁の原生林を守る会の中村さんが学校の先生ともども子供たちを連れてやって来た。どうも山の中村さんと海の浜辺さんとの繋がりが発端らしい。
海と山は一見それぞれみたいだけど、山と海は川で繋がっており、山で生まれた水がどのような姿で海まで届いているか、子供たちは自分たちの目で実際を学びに来た。
山でできる環境の問題に取り組んでいる結果を、自分たちで確かめる素晴らしい学びの子供たちである。
彼ら彼女らが船上で見せる笑顔は素直さにあふれており、思わず抱きしめたくなるほどである。このまま豊かな心を持ったまま素直に育ってくれと祈るばかりだ。


ボケの実

2012年09月21日 09:10

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ボケに実がついた。
我が家のボケは白い花を咲かせるのだが、植えて間もないこともあって今年は多くの花を見ることはなかった。
ところが暑い夏が終わってみると、ひとつだけ黄色い実がポツンと枝に付いているのを見つけた。何しろ枝に巻きつくように付いていたものなので、とうてい実とは思えず、最初は天候があまりにも異常だったので奇形した何かくらいにしか思っていなかった。
しかし調べてみると間違いなくボケの花が結実したもので、ボケの語源も実が瓜のような形であるところから「木瓜」と言うそうな。
しかし瓜というよりも、どちらかと言えばお尻の割れたリンゴのような形をしている。
しかしなんで一個だけなんだろうか。来年は期待が持てるのか?楽しみなところだ。

三種の神器

2012年08月21日 17:22

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縁があって緑地保全管理講習を受けている。
緑地保全管理は山林を除く緑地、主に公園や運動広場など樹木や花のある場所の管理のことで、主体は樹木の管理になるが、花の育成や土壌の知識まで学べる得難い講習会となっている。
この講習会の大半を占めているのは樹木剪定の実習で、それに欠かせないのがこの道具類である。もちろん手袋や地下足袋、ヘルメットも必要ではあるが不可欠なのはこれらの鋏類である。この講習を受ける前までは植木屋さんが使われる鋏はすべてが剪定ばさみと言うのかと思っていたが、さすがにその道の職人さんで用途によっていろいろ名前が違うようだ。いわゆる剪定鋏は真ん中の小型のもので大きめの枝を切るのに使う。小さい枝は右の刈込鋏を使う。葉や小枝を切るには左の鋏、右上のは松の芽摘み用の鋏である。
なんでもそうであろうが学んでみると奥が深い。老人家庭の庭木の剪定が目下の目標であるが、ボランティアだからといって大切にされている樹を適当に切るのは許されることではない。木がその木らしく一番輝いて見えるように管理しなくてはならない。長い道のりの一歩を踏み出したところか。

百日紅

2012年08月06日 15:18

百日紅

百日紅は夏の青い空がよく似合う。
夏に咲く花は少ないが他にも見かける花に夾竹桃がある。
しかし私の相方は自分の経験ではあり得ないはずだが、夾竹桃は原爆を思い起こすから嫌だと言う。
本で読んだものなのか、人から聞いた話なのか、誰の記憶が刻まれているのか定かでない。
そういえば今日は人類が初めて原爆を経験した日である。

ヤマモモ

2012年07月09日 17:48

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我が家には一本のヤマモモの木があるが、こいつが気まぐれな奴で実が成ったり成らなかったりしていた。しかし今年は当たり年なのか枝にびっしりと実をつけた。
だが梅雨も当たり年らしく雨が多く、みるみる実が落ち始め、側溝が詰まるくらいの量である。
庭に飛んでくる椋鳥に食べられるのを見ながらもったいないなぁと思い、晴れの日を待って竿で叩いて実を落とした。
焼酎とブランデーに漬けてみた。写真では判りづらいが比重のせいかブランデーの方がまだ実が浮いている。試しに飲んでみたが、そのまま生の味であった。少なくとも3ヵ月は待たなければならないと言われたが、果たしてどれだけ残ることができるのか。甚だ疑問であるが味を期待して、しばらくは我慢の子でいようと思う。



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